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 「イベント」タグでは,ゲーム業界のさまざまなイベント情報を取り扱っています。各種イベントスケジュール,セミナー情報,イベントレポートなどを広くお届けします。

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【ACADEMY】GDC 2023のサバイバルガイド

【ACADEMY】GDC 2023のサバイバルガイド

ゲーム業界のプロがGDCのヒントを共有。ネットワーキングのアドバイスからサンフランシスコで最高のパスタを見つけるまで 来週,GDCがMosconeConventionCenterに帰ってくる。 ゲーム…

ウェアラブルEXPO開催。MagicLeap 2ほかAR端末にみる未来の姿

ウェアラブルEXPO開催。MagicLeap 2ほかAR端末にみる未来の姿

 2023年1月25日から27日まで,東京ビッグサイトで「第9回ウェアラブルEXPO」が開催されている。その名のとおりウェアラブルデバイス関連の展示会で,規模は大きくなっている気がするものの,ゲーム業…

[CEDEC+KYUSHU]「ELDEN RING」の秘訣は“おもてなし術”にあり。自由に探索できるオープンフィールド,個性的な敵のモーションの作り方

[CEDEC+KYUSHU]「ELDEN RING」の秘訣は“おもてなし術”にあり。自由に探索できるオープンフィールド,個性的な敵のモーションの作り方

 アクションRPG「ELDEN RING」では,広大なフィールドの探索と個性的な敵の戦いを楽しめるが,こうした体験はクリエイターの「おもてなし術」で作られているという。「CEDEC+KYUSHU 2022」の講演「狭間の地へようこそ!『ELDEN RING』における オープンフィールドおもてなし術」で,その秘密が語られた。

[CEDEC+KYUSHU]「グラブル」「ウマ娘」などをヒットさせたCygames渡邊耕一社長がモノ作りや組織作りを語った基調講演をレポート

[CEDEC+KYUSHU]「グラブル」「ウマ娘」などをヒットさせたCygames渡邊耕一社長がモノ作りや組織作りを語った基調講演をレポート

 2022年11月12日に開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2022」。基調講演「Cygames流!最高のコンテンツを作る極意」では,Cygamesの渡邊耕一氏が,制作論や組織作りについて語った。その模様をレポートしよう。

[CEDEC+KYUSHU]“カッコ悪い”と言われて作り直しを決意。「SCARLET NEXUS」開発陣がコンセプトの重要性を語ったセッションをレポート

[CEDEC+KYUSHU]“カッコ悪い”と言われて作り直しを決意。「SCARLET NEXUS」開発陣がコンセプトの重要性を語ったセッションをレポート

2022年11月12日に行われた「CEDEC+KYUSHU 2022」にて,「『SCARLET NEXUS』新規オリジナルタイトル創出への道」と題されたセッションが行われた。講演では,「SCARLET NEXUS」開発の歩みやそこで起きた事件を振り返りながら,オリジナルIPにおけるコンセプトとの向き合い方が語られた。

[CEDEC+KYUSHU]ポールトゥウィンの森島健斗氏による「ゲームセキュリティ白書2022 〜チート対策の最前線〜」講演レポート

[CEDEC+KYUSHU]ポールトゥウィンの森島健斗氏による「ゲームセキュリティ白書2022 〜チート対策の最前線〜」講演レポート

 「CEDEC+KYUSHU 2022」が,2022年11月12日に福岡県の九州産業大学で開催された。本稿では,Ninjastarsの代表取締役社長である森島健斗氏によって行われた「ゲームセキュリティ白書2022 〜チート対策の最前線〜」の内容をレポートする。

[CEDEC+KYUSHU]「初自社パブ『戦場のフーガ』におけるローカライズ事例」講演レポート。さまざまな工夫でコスト削減に成功

[CEDEC+KYUSHU]「初自社パブ『戦場のフーガ』におけるローカライズ事例」講演レポート。さまざまな工夫でコスト削減に成功

 2022年11月12日に,福岡県の九州産業大学で開催された「CEDEC+KYUSHU 2022」。そこでサイバーコネクトツーの福田憲克氏による,講演「初自社パブ『戦場のフーガ』におけるローカライズ事例」が行われたので,レポートしよう。

[CEDEC+KYUSHU]キャラクターボイスの立ち会い収録とリモート収録の違いとは。ガンバリオンの事例が語られたセッションをレポート

[CEDEC+KYUSHU]キャラクターボイスの立ち会い収録とリモート収録の違いとは。ガンバリオンの事例が語られたセッションをレポート

 2022年に11月12日九州産業大学にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2022」。その中でゲーム開発におけるリモート音声収録に関するセッションが行われた。本稿ではその内容をレポートしよう。

[CEDEC+KYUSHU]テキストから架空言語のボイスを作り出す手法が解説されたセッションをレポート。意味が分からないからこそ,リアルになる

[CEDEC+KYUSHU]テキストから架空言語のボイスを作り出す手法が解説されたセッションをレポート。意味が分からないからこそ,リアルになる

 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2022」で,スクウェア・エニックスのAI部 AIリサーチャーの森 友亮氏が,テキストデータから架空言語のボイスを作り出す手法を解説した。そのセッションの模様をレポートしよう。

[CEDEC+KYUSHU]雑談もできる。「NLPアドベンチャー」が解決したコマンド入力式アドベンチャーゲームの宿題

[CEDEC+KYUSHU]雑談もできる。「NLPアドベンチャー」が解決したコマンド入力式アドベンチャーゲームの宿題

 2022年11月12日に開催された,「CEDEC+KYUSHU 2022」で,「自然言語処理技術による新世代コマンド入力式アドベンチャーゲームの制作手法」と題した講演が行われた。コマンド入力式アドベンチャーゲームというジャンルが抱えていた“宿題”を解決するというもので,スクウェア・エニックスのAI部 AIリサーチャーである森 友亮氏が,その手法を解説した。

[CEDEC+KYUSHU]カットシーンやテキストを使わずにストーリーを掘り下げるには。「戦場のフーガ」のディレクターがそのテクニックを語る

[CEDEC+KYUSHU]カットシーンやテキストを使わずにストーリーを掘り下げるには。「戦場のフーガ」のディレクターがそのテクニックを語る

 2022年11月12日九州産業大学にて,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2022」が開催された。本稿では,その中で行われたセッション「カットシーンやテキストに頼らないストーリーテリングについて」のレポートをお届けする。

「遊戯王 マスターデュエル」のマルチプラットフォーム開発における数々の工夫。多言語×1万種以上のカードを実装するために

「遊戯王 マスターデュエル」のマルチプラットフォーム開発における数々の工夫。多言語×1万種以上のカードを実装するために

 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは2022年10月25日と26日, オンラインカンファレンス「SYNC 2022」を開催した。本稿では,「遊戯王 マスターデュエル」のディレクターとリードプログラマーによるセッションをレポートする。

「ヘブンバーンズレッド」の大規模開発と高速イテレーションを支える自作ツールとは。WFSのエンジニアによるセッションをレポート

「ヘブンバーンズレッド」の大規模開発と高速イテレーションを支える自作ツールとは。WFSのエンジニアによるセッションをレポート

 2022年10月25日および26日の両日,Unityに関するオンラインカンファレンスイベント「SYNC 2022」が開催されている。本稿では,WFSのリードエンジニア 奥村典史氏とシニアエンジニア 天野史也氏によるセッション「『ヘブンバーンズレッド』の大規模開発と高速イテレーションを支える,自作ツール群の秘密」をレポートする。

[CEDEC 2022]「ELDEN RING」の絵画的な空と雲の表現を可能にした技術と,活用事例を紹介したセッションレポート

[CEDEC 2022]「ELDEN RING」の絵画的な空と雲の表現を可能にした技術と,活用事例を紹介したセッションレポート

 2022年8月24日,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」にて,セッション「ELDEN RINGの大気表現 -スカイボックス,およびボリューメトリックフォグを活用したアートの作り方-」が実施された。最新技術を活用した「ELDEN RING」のグラフィックスの秘密が詳しく語られている。

[CEDEC 2022]「グランツーリスモ」のトップ選手に勝利したAI“Gran Turismo Sophy”は,どのように学習し何を目指すのか

[CEDEC 2022]「グランツーリスモ」のトップ選手に勝利したAI“Gran Turismo Sophy”は,どのように学習し何を目指すのか

 「CEDEC 2022」の初日,「Gran Turismo Sophy: 深層強化学習によるトッププレイヤーレベルのAI」という講演が行われた。「グランツーリスモSPORT」で,トッププレイヤーに勝利したAI「Gran Turismo Sophy」が紹介され,その技術課題や解決手法,今後の展望が語られた講演の内容をレポートする。

[CEDEC 2022]一般のゲームがシリアスゲームとして評価される? その変化と具体例を示す「シリアスゲーム最新事情」聴講レポート

[CEDEC 2022]一般のゲームがシリアスゲームとして評価される? その変化と具体例を示す「シリアスゲーム最新事情」聴講レポート

 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の2日目となる2022年8月24日,「シリアスゲーム最新事情 〜 一般的なゲームと相互越境する現代のシリアスゲーム」と題した講演が行われた。東京大学の藤本 徹氏と,ゲームライターの徳岡正肇氏が,現代におけるシリアスゲームの変化とその具体例について語った。

[CEDEC 2022]「星のカービィ ディスカバリー」の制作を,アートディレクションの視点で振り返る。カービィがまんまるだからこそ生まれた3D化の苦悩とは

[CEDEC 2022]「星のカービィ ディスカバリー」の制作を,アートディレクションの視点で振り返る。カービィがまんまるだからこそ生まれた3D化の苦悩とは

 「CEDEC 2022」の初日,「Gran Turismo Sophy: 深層強化学習によるトッププレイヤーレベルのAI」という講演が行われた。「グランツーリスモSPORT」で,トッププレイヤーに勝利したAI「Gran Turismo Sophy」が紹介され,その技術課題や解決手法,今後の展望が語られた講演の内容をレポートする。

[CEDEC 2022]「ヘブンバーンズレッドのゲームデザイン」レポート。考え抜かれたブランドアイデンティティが開発のバックボーンになる

[CEDEC 2022]「ヘブンバーンズレッドのゲームデザイン」レポート。考え抜かれたブランドアイデンティティが開発のバックボーンになる

 Wright Flyer StudiosとKeyの共同開発によるスマートフォン向けRPG「ヘブンバーンズレッド」。そのゲームデザインを支えるのは,「最上の,切なさを」をキーワードとしたブランドアイデンティティだった。CEDEC 2022の講演「ヘブンバーンズレッドのゲームデザイン」において,その秘密が語られた。

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