開発

 「開発」タグの記事では,ゲーム開発のうちプログラム関係に携わる人に向けた情報を中心にまとめています。最新アルゴリズム,システム設計,コーディング,デバッグなどに関する話題,開発者イベントでの最新情報などをお届けします。

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[GDC 2021]少し不思議な世界観の「I Am Dead」にある“リアル”は,イギリスの小さな漁師町がベースにあった。開発者が語る“現実味のあるフィクションの町”の描き方

[GDC 2021]少し不思議な世界観の「I Am Dead」にある“リアル”は,イギリスの小さな漁師町がベースにあった。開発者が語る“現実味のあるフィクションの町”の描き方

 独特のアートスタイルが特徴の「I Am Dead」は,その現実味のある世界観の背景に,イギリスの小さな漁師町があった。物語の舞台となるシェルマーストンの町のベースとなったヘイスティングスのロケーションハンティングの模様やコンセプトアートをとおし,“現実味のあるフィクションの町”の描き方が語られたGDC 2021のセッションをレポートしよう。

[GDC 2021]「Crusader Kings III」の“遺伝”システムとキャラクターグラフィックスの自動生成について,技術とアートの両面から解説

[GDC 2021]「Crusader Kings III」の“遺伝”システムとキャラクターグラフィックスの自動生成について,技術とアートの両面から解説

 自動生成される膨大な登場人物によって構成される,「家系」の維持がゲームの中心となるストラテジー「Crusader Kings III」では,生成されるグラフィックスから「家族」や「民族」が感じられるようにしなくては没入感が失われる。アーティストやプログラマは,この課題をどのようにして解決したのだろうか。

[GDC 2021]「Ghost of Tsushima」を作り上げるうえで重要となった5つの要素とは。物語の進行と戦闘の関係を解説するセッション・Master of the Katanaをレポート

[GDC 2021]「Ghost of Tsushima」を作り上げるうえで重要となった5つの要素とは。物語の進行と戦闘の関係を解説するセッション・Master of the Katanaをレポート

 「Ghost of Tsushima」の物語の根幹に,真っ直ぐな“サムライ”である境井 仁が,強大な敵との孤独な戦いのなか,あらゆる手段を用いる冥人(くろうど)へ変化するというものがある。GDC 2021で,この物語の進行と近接戦闘のシステムの関係がテーマの「Master of the Katana」というセッションが行われた。

[GDC 2021]「The Last of Us Part II」の雨と血にまみれたリアルな情景と,泥臭いメレーアクションを実現させたテクニック

[GDC 2021]「The Last of Us Part II」の雨と血にまみれたリアルな情景と,泥臭いメレーアクションを実現させたテクニック

 GDC 2021では,Naughty Dogの開発チームによる「The Last of Us Part II」のセッションがいくつか行われている。その中から,雨や血の滴る様子の表現や,泥臭いメレーアクションを実現させたテクニックについてのセッションをレポートする。

[GDC 2021]「Tell Me Why」が実現したInclusiveなサウンド制作とは

[GDC 2021]「Tell Me Why」が実現したInclusiveなサウンド制作とは

 開催中の「Game Developers Conference 2021」で,「Moving the Needle: Inclusive Audio Production Practice in Tell Me Why」と題された講演が行われた。物語の大きなテーマとして,セクシャルマイノリティに触れている「Tell Me Why」のサウンド制作などについての苦労話が語られた。

[GDC 2021]今年もFailure Workshopがやってきた。作者自ら「最低のゲームと最高のサントラ」と評するリズムゲームに,何が起こったのか

[GDC 2021]今年もFailure Workshopがやってきた。作者自ら「最低のゲームと最高のサントラ」と評するリズムゲームに,何が起こったのか

 GDCのIndependent Games Summitでは,「Failure Workshop」と題された講演が毎年開催されている。この講演では「失敗したゲームが,どのように,なぜ失敗したか」が当事者によって語られる。今年は「3万ドルの音楽予算を投じたリズムゲームが,ゲームとしては破綻した(リリースできなかった)」という事例が語られている。

[GDC 2021]主人公のいない「ウォッチドッグス レギオン」で自動生成されたミッションシステムの仕組み

[GDC 2021]主人公のいない「ウォッチドッグス レギオン」で自動生成されたミッションシステムの仕組み

 Ubisoft TorontoでリードR&Dプログラマーを務めるユリー・ホーネマン氏がGDC 2021でオンライン講演し,自身が関わった「ウォッチドッグス レギオン」のミッションシステムのついて解説するセッションを行った。NPCをリクルートできる本作において,ミッションシステムをどのように構築したのだろうか。

[GDC 2021]「Hundred Days」は,頑固なピエモンテのワイン職人気質が生み出した,ニッチなワイン生産シム

[GDC 2021]「Hundred Days」は,頑固なピエモンテのワイン職人気質が生み出した,ニッチなワイン生産シム

 イタリア北西部のピエモンテ州に本拠を置くBroken Arms Gamesの「Hundred Days - Winemaking Simulator」を紹介するセッションが「Game Developers Conference 2021」で実施された。ニッチなワインシムがヒットにつながったのは,何世紀もブドウ農園を守ってきた頑固なワイン職人気質だったという。

[GDC 2021]スクウェア・エニックスが,メカのモーションに関する新システム・MULSを公開。デモムービーも披露されたセッションをレポート

[GDC 2021]スクウェア・エニックスが,メカのモーションに関する新システム・MULSを公開。デモムービーも披露されたセッションをレポート

 GDC 2021の初日に行われたスクウェア・エニックスのセッション「Animation Summit: From Design: Full Procedural Animations for Mechs」をレポート。“あの機動兵器”にそっくりなメカが登場するデモムービーを交えながら,新たなアニメーションシステム「MULS」が紹介された。

[GDC 2021]ギミックを駆使して複雑な地形を踏破する「DEATH STRANDING」のAI技術

[GDC 2021]ギミックを駆使して複雑な地形を踏破する「DEATH STRANDING」のAI技術

 世界最大のゲーム開発者会議であるGame Developers Conferenc。その初日に,Kojima Productionsによる「DEATH STRANDING」のキャラクターAIに関するセッションが行われた。プレイヤーと同じように複雑な地形を選択して進む本作のAIは,どのように作られたのだろうか。

[GDC 2021]「D&D第5版」から「ルート」まで。Board Game Design Summit2021のダイジェストをお届け

[GDC 2021]「D&D第5版」から「ルート」まで。Board Game Design Summit2021のダイジェストをお届け

 2020年からBoard Game Design Summitと看板をかけかえた旧Board Game Design Dayだが,内容としては以前と変わらず,ボードゲーム制作の知見を集めた部屋となっていた。本稿ではこの中から4本の公演をピックアップし,ダイジェストでお届けする。

[GDC 2021]オンラインゲームは孤独を和らげる。コロナ禍における“孤独感”をテーマにした2つのトークセッションをレポート

[GDC 2021]オンラインゲームは孤独を和らげる。コロナ禍における“孤独感”をテーマにした2つのトークセッションをレポート

 Informa Techが主催するゲーム開発者会議GDC 2021が,完全デジタルイベントとして本日から24日まで5日間の日程で開催中だ。さまざまなセッションが行われるなか,新型コロナウイルス感染症の影響で増長されている“孤独感”も1つのテーマになっている。

[GDC 2021]シナリオライターが「台本の読み合わせ」をする意義とは。現役声優によるキャラクター作成術

[GDC 2021]シナリオライターが「台本の読み合わせ」をする意義とは。現役声優によるキャラクター作成術

 今やゲームのシナリオに音声がつくことは一般的になり,プロの役者による演技が,より深い体験をもたらしてくれる。だがそんな贅沢は,大型タイトル以外ではなかなか難しい。GDC 2021では,「役者としては素人でしかないシナリオライターたちが,自分たちの書いた台本を実際に演技しながら読む」ことの意義を語る講演が行われた。

CEDEC 2021基調講演は8月24日に川上量生氏,8月26日に暦本純一氏が登壇。公式サイトではセッションタイムテーブルが公開

CEDEC 2021基調講演は8月24日に川上量生氏,8月26日に暦本純一氏が登壇。公式サイトではセッションタイムテーブルが公開

 CESAとCEDEC運営委員会は本日,2021年8月24日から8月26日までオンライン開催となるCEDEC 2021の基調講演の講演者と講演テーマを発表した。基調講演は8月24日に川上量生氏,8月26日に暦本純一氏が登壇する。また,公式サイトではセッションタイムテーブルが公開されている。

【ACADEMY】ゲーム業界の面接を成功させるコツ

【ACADEMY】ゲーム業界の面接を成功させるコツ

SplashDamageのJasonTzaidas氏が,エンジニア職の面接での注意点を解説する。ゲーム業界での仕事を探している? jobs.gamesindustry.bizで世界中の何百ものポジショ…

【ACADEMY】テーマパーク向けVRゲーム開発のベストプラクティス

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Gamitronicsの創業者であるRajatOjha氏が,ロケーションベースVR体験のためにVRコンテンツを開発する際の微妙なポイントを解説する。 あなたがバーチャルリアリティのデベロッパで,コンシ…

セガが社内勉強会用の数学資料(150ページ超)を無料で一般公開

セガが社内勉強会用の数学資料(150ページ超)を無料で一般公開

 セガは2021年6月15日,同社社内の勉強会用に用意したという資料「基礎線形代数講座:線形代数 回転の表現」を,無料で一般に公開した。資料はSlideShareにアップされているが,まずはSEGA TECH Blogの紹介エントリを読んでからチェックするといいだろう。

[NDC21]同じようなゲームなのに,なぜセールスに差が出るのか。スキルネットワークを活用した戦闘デザイン分析を紹介するセッションレポート

[NDC21]同じようなゲームなのに,なぜセールスに差が出るのか。スキルネットワークを活用した戦闘デザイン分析を紹介するセッションレポート

 NEXON Koreaが,6月9日から11日の期間で開催するゲーム開発者向けカンファレンス「Nexon Developers Conference 21」。その会期2日目に行われた,NCSOFT Game Design LabのLee Donggyo氏による「スキルネットワークを活用した戦闘デザインの分析に関するセッション」の模様をレポートしよう。

[NDC21]対戦相手が強すぎる,なかなかマッチングしないなど,対戦時のマッチメイキングで問題が起こる理由とは?

[NDC21]対戦相手が強すぎる,なかなかマッチングしないなど,対戦時のマッチメイキングで問題が起こる理由とは?

 ネクソンは,開発者向けカンファレンス「2021 Nexon Developers Conference」をオンライン開催している。初日となった2021年6月9日には「スキル評価?ランキング?全部同じじゃないの」と題した講演で,オンラインゲームのマッチメイキングやレーティングにまつわる問題と,これを解決する手法について語られた。

[NDC21]「マビノギ」が物語への没入度を高めるために行った施策とは。ストーリーテリングとキャラの関係が語られたセッションをレポート

[NDC21]「マビノギ」が物語への没入度を高めるために行った施策とは。ストーリーテリングとキャラの関係が語られたセッションをレポート

 Nexon Koreaが主催するゲーム開発者向けカンファレンス,NDC21が2021年6月9日から11日まで開催されている。本稿では,Nexon Koreaのプランナー・Jang Kieun氏が「マビノギ」のストーリーテリングと登場キャラクターの関係や役割を語ったセッションをレポートしよう。

[NDC21]「4次産業革命時代のゲームの定義」をレポート。コロナ禍で加速したデジタル化の時代におけるゲームとは

[NDC21]「4次産業革命時代のゲームの定義」をレポート。コロナ禍で加速したデジタル化の時代におけるゲームとは

 Nexon Koreaが主催するゲーム開発者会議,NDC21が2021年6月9日から11日にかけて開催されている。本稿では,NEXON Korea 新規開発統括副社長 Kim Daehwon氏による基調講演「4次産業革命時代のゲームの定義 - 伝統のゲームを超え,新しいゲームに向かって」の模様をレポートする。

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