Microsoftの年間ゲーム売り上げは100億ドルを超えた

Xboxのメーカーの年間決算は前年比での売り上げ増加とXbox Liveのアクティブユーザー増加を示している。

 Microsoftは本日(※米国時間2018年7月19日),(6月30日に終わる)第4四半期の収益を発表した。その結果は同社のゲームビジネスは目覚しい成長を遂げたことを示している。

 通年で,Microsoftはゲーム売り上げが103億5000万ドル(約1兆1240億円),前年比14%アップしたことを報告している。対して,任天堂は昨年1兆600億円(97億ドル),ソニーのゲーム&ネットワークサービス部門の年間売り上げは1兆9400億円(172.9億ドル)だと報告されている。

 4半期単体で見ると,Microsoftのゲーム売り上げは22億9000万ドルで前年同期比で39%の跳ね上がりを見せている。しかしながら,Microsoftが完全に信用を得られたわけではない。Xboxに特化した売り上げは36%上昇していたのに対し,同社はこれは主にサードパーティの業績に帰するものだとしている。

 Microsoftが発表したゲームビジネスに関するその他の主要指標は,Xbox Liveのアクティブユーザー数だ。第4四半期には5700万人のアクティブユーザーが確認されており,昨年の5300万人から増加している。しかし,今年第2四半期と第3四半期の5900万人からはわずかに減少している。

 ビジネス部門ではMicrosoftのゲーム事業は,Personal Computing部門に属しており,第4四半期での売り上げは17%アップの108億ドルとなっている。

 同社は全体として同様に好調だ。第4四半期の売り上げは17%アップの301億ドルとなり,純利益は10%アップの89億ドルとなった。通年では,Microsoftは全社的に14%の売り上げ増で1103億6000万ドルとなり,純利益は35%アップの165億7000万ドルとなったと報告している。

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